【レビュー】 Mac mini 2020 (2018) 開封編

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前回までは

はじめに

今回は、半年遅れだが購入したMac miniの開封を書いていく。
Mac miniは、前回の記事の通りカスタム済みでDHLで約10日ほどで届いた。

購入したスペック

プロセッサ3.0GHz 6コアIntel Core i5
Turbo Boost使用時最大4.1GHz
9MB共有L3キャッシュ
メモリ16GB
2,666MHz DDR4 SO-DIMMメモリ
ストレージ512GB
PCIeベースSSD
グラフィックスIntel UHD Graphics 630
オーディオ3.5mmヘッドフォンジャック
マルチチャンネルオーディオ出力に対応するHDMI 2.0ポート
接続と拡張性4つのThunderbolt 3(USB-C)ポート
USB-A ポート(最大5Gb/s)x 2
HDMI 2.0ポート
ギガビットEthernetポート
3.5mmヘッドフォンジャック
Wi-Fi802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続
IEEE 802.11a/b/g/nに対応
BluetoothBluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー
Ethernet10/100/1000BASE-TギガビットEthernet(RJ-45コネクタ)
サイズ高さ:3.6 cm
幅:19.7 cm
奥行き:19.7 cm
重量1.3Kg
同梱物Mac mini
電源コード
macOSmacOS 10.15 Catalina

購入したスペックは、Mac miniの上位構成をメモリ16GBにカスタムしただけである。
最初は、Core i7にカスタムするつもりだったがCPUの発熱や自分の使い方ではi7にするほどのスペックは必要ないとしてi5のままとした。

梱包

箱は角が若干凹んでしまっていることを除けば、特にダメージはない。
中を開けると硬い紙に囲まれている。

開封

開け方はフィルムを剥がして、横から押し出して開封する。

付属品

付属品は、本体、説明書、電源コードだ。

本体

本体はApple製品特有のフィルムでくるまれているので、まずはフィルムを剥がす。
剥がすと本体のポートを保護するためにビニールのテープで塞がれているのでこれも剥がす。
本体は、非常にコンパクトで軽い。
上面には光沢のあるリンゴマークがあり、底面には「Mac mini」と書かれた蓋がついている。
前面には電源ランプ、背面には電源ボタンとポート類と大きい排気口がついている。

おわりに

今回はMac miniの開封を簡単にだが書いた。次回は、初期設定について書いていく。

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