【レビュー】 MacBook Air (M1, 2020) 到着と開封編

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はじめに

今回は、12月に注文したMacBook Airが届くまでの日数と開封を書いて行こうと思う。

到着まで

注文は、12月21日にした。
注文から約2周間後の1月6日にステータスが進み処理中になり、午後には配送準備中になった。

そして、1月6日中に出荷された。筆者が住んでいるのは北海道なので、届くまでに若干日数を要するが1月8日到着予定として出荷された。

クロネコヤマトのステータスは順調に進んで1月8日の午前中には無事配達された。

配送の流れ

以下に一連の流れを表としてまとめた。

日付状況
2020年12月21日注文
注文確定
2021年01月06日処理中
配送準備中
出荷完了
2021年01月08日配達完了
配送の流れ

開封

ラッピングを剥がして箱をあけるとまずはフィルムにくるまれた本体があり、本体の下には説明書・ケーブルがある。

付属品

付属品は、①説明書類、②ステッカー、③USB-Cケーブル、④電源アダプター。
ポイントとして、ステッカーが本体の色と同じ色のものが付属している。(筆者はスペースグレーを購入したのでステッカーもグレー色だった。)

本体

本体は、旧モデルとほとんど見分けがつかず、一部キーが変更されているにとどまっている(キーボード輝度変更とLaunchpadきーが廃止され、Spotlight検索と音声入力とおやすみモードが追加されている)。また、M1モデルはファンレスになっているため、その点も旧モデルとの違いだ。
外部ポートは、USB-Cが2つと3.5mmオーディオジャックのみだ。

終わりに

今回は、MacBook Airが出荷から配達されるまで、開封と本体の外観について書いた。
次回は、いくつかのベンチマークを実施したのでその結果について書く予定だ。また、筆者が使用しているソフトの対応状況についても書いていくつもりだ。

次回

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